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ターニングポイント

グ 29 

「千載一遇」

千年に1度しか出会うことのないチャンス、またとないであろう

と思われる絶好の機会

 

ウクライナ戦争の長期化で、物価が上昇し、4月は値上げラッシュです。

ガソリンも値上がりしています。

為替相場は、現在円安になっています。

世界は、この戦争で浮足立っています。

ウクライナのロシアに攻撃されたマンションを見ていると、

戦争で失う物は計り知れないと思います。、

平和であれば、不動産のインカムゲインで潤っていただろうと思います。

もし、日本で戦争が起きていたらと背筋が凍ります。

不動産を所有するとあらゆるリスクを想定しなくてはなりませんが、

戦争はどうしようもありません。

 

アメリカのイーロンマスク氏が、長者番付のトップになった。

資産額27兆円とニュースで言っています。

そして、ウクライナに「スターリンク衛星通信」を早期に提供しました。

ウクライナは、情報戦で有利になったと言われています。

電気自動車「テスラ」の株が上がったのも影響しています。

今の時代、情報の波に乗れると大きな利益を得ることができます。

この時代の波に乗ることは、人生の大きな転機になるかもしれません。

若いうちに、あちこちアンテナを張っておく必要があります。

 

不動産投資・賃貸経営にも、同様にターニングポイントがあるかもしれません。

なかなかその時は分かりませんが、後になってそれが分かります。

2018年までは、融資を受けやすく、フルローンやオーバーローンが

受けられたと言われます。

いつもその旬な時期を見つけてください。

物件購入には、決断力も必要です。

 

以上のような千載一遇のチャンスを見逃さないことが肝心です。

資産を増やす人は、結局、このチャンスを見逃さない人です。

コロナは、おさまらないですが、リスクに耐えうる良い不動産を持つことです。

そして、不動産投資は、「自己責任」です。

多くのリスクありますので、多くの事を学ばねばなりません。

不動産投資は、一棟目が大事だと言われています。それを判断するのには勉強が必要です。

不動産を売るにも買うにも不動産投資の勉強は不可欠です。

そこで、J-REC不動産実務検定は、テキストを使ってやり方を一通りの勉強ができます。

 

最後までお読み頂きましてありがとうございました。