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一物四価

グ 17 

「一物四価(五価)」

土地の価格を知るには、様々な指標があります。

実勢価格、公示価格、路線価格、固定資産税評価額の4価と、プラス基準価格の5価。

土地の価格は、それを利用する人の目的、背景、能力により異なります。

従って、欲しい人は高い価格でも買います。

本質的に価格の割高感や割安感は、この価格に対するものとなります。

不動産の価格はその特性により一般には把握しにくいものです。

これを補うものとして国土交通省の土地評価があります。

最近、国土交通省が2022年1月1日時点の公示価格を3月に発表した。

全国では、全用途の全国平均が前年比プラス0.6%で、2年ぶりに上昇したが、

長野県内では、前年と比較できる住宅地(212地点)の平均変動率が、

前年比でマイナス0.2%、商業地(101地点)でマイナス0.9%となった。

住宅地は、25年連続、商業地は30年連続下落です。

しかし、下げ幅は2年ぶり縮小した。

長野県でも、長野市大字栗田字西番場(長野駅周辺)、軽井沢(旧軽井沢別荘地)、松本市開智

などは変動率が上昇した。

変動率の上昇最も高かったのは、白馬村と軽井沢だ。

コロナの中、リモートワークなどで、セカンドハウスとしての軽井沢の人気が高まったと思われます。

特に、最近では、コロナの影響で仕事環境が変わってきています。

これからは、ウィズコロナで、コロナと一緒に生きる環境が必要です。

仕事も、テレワークでのネット環境や少し広い部屋が好まれるようになってきました。

基準価格は、都道府県が毎年7月1日時点の公示価格の補足でを9月末に発表します。

不動産鑑定士が鑑定後、各都道府県が審査をして価格が決まります。

実勢価格は、実際に市場で取引される(された)価格(時価)です。

ポータルサイトや広告に記載されている価格は、売り出し価格で、

必ずしも実勢価格と同じではありません。

売り出し価格は、査定を参考にして、売り主の希望も鑑みて設定するので、

適正価格より高くなっている。売買する当事者間で自由に価格が決まる。

従って、適正価格を確認して、売り出し価格より低い価格で指値をすることが大事です。

希望の価格で指値をするかは、計算により算出します。

不動産投資を成功させるには、安く不動産を仕入れるのが一番です。

不動産を売るにも買うにも不動産投資の勉強は不可欠です。

そこで、J-REC不動産実務検定は、テキストを使ってやり方を一通りの勉強ができます。

 

最後までお読み頂きましてありがとうございました.

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